落ち着きますねぇ〜😄
急ぎの時よりも、時間にゆとりがある時が
いいです。
トンカツのソースもオリジナルで、自分は
好きな味でした。
副菜の小鉢も、美味しかった〜😁
店内がおもいっきり昭和です。昭和20~40年代生まれの方は懐かしさを感じると思います。
で、肝心の料理はというと、トンカツ定食とポークジンジャー定食を注文しました。
トンカツはカツの間にスライスガーリックが入っており、自家製のデミグラスソースと相まって、濃厚で深い味わいでした。ちょっと癖になりそうです。
ポークジンジャーは生姜の効いたタレがさっぱりしていて、お肉も柔らかく、いくらでも食べられそうです。
メインの料理も、サイドの小鉢も、とにかく下ごしらえがしっかりしているようで、どれを食べても美味しく、満足できるものでした。
定食のご飯は普通でもそこそこあります。大盛(+50円)だと「どんぶり飯」になります。
ポークジンジャーステーキ定食(¥800)
柔らかジューシーで旨い。食後のコーヒー(¥100)も美味しかった。店の作りがアットホーム的で良かった(*^^*)
チャンポン、五目ラーメン共に具沢山!細麺でとっても美味しかった。チャンポンはトッピングで激辛とニンニクを入れました。店内の雰囲気がとても良かったです。
昭和を思い出させる店構えが、いつも気になっていました。
そして、本日、やっと店内へ。
時間は15時を過ぎていて、フライパンは14時までの営業時間だったので半ば諦めで聞いてみたところ、今回だけは特別でと了承して頂きました。
そのことからも分かる、とても心温まる店主様。
そうして、念願の店内は期待をいい意味で裏切ってくれたレトロなインテリア。
色々なところに、手作り感溢れる小物が、さらにいい味を出してくれていました。
そんな中で注文したのは、チキンステーキ定食830円。
最初に運ばれてきたのが、お吸い物に、小鉢が高野豆腐とひじき煮。
優しいレパートリーが、また嬉しい。
主役のピカタは、山盛りの千切りキャベツが添えられ、おまけにポテトサラダが寄り添っていました。
驚いたのは、そのピカタにかけられたソースが美味しいこと!ソースだけで、大盛りご飯が軽く食べられる旨さに感動でした。
また、サービスのお茶がハブ茶なのもテンションが上がるポイントでした。
小物の数々が御主人様の手作りだそうで、それを嬉しそうに話してくれる店主様だからこそ出せる味わいあるお食事処でした。
ものすごく美味しいわけじゃ無いですよ
店の雰囲気、内装、接客、総合点での高得点です
電話して弁当作って貰って仁淀川で食べるのも良いです
稀に頭の悪い人が店の駐車場あるのに、真正面に店の入口を封鎖するように駐車している事がある
事故って死ねばいいと思います
裏路地だから良いと思い込んでいるようですが、普通にあなたは迷惑です
何度か繰り返してるようなので次は晒します
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