お店の雰囲気も昔ながらで素敵です。
天ぷら蕎麦もボリューミーで美味しく年に数回行くくらい好きです。
また手作りの漬物なども季節により変わり
行く際の楽しみです。
紅葉の時期は結構混んでます。
天ざるを注文しました。蕎麦ものど越し良く、ゆで加減も絶妙で蕎麦の爽やかな香りも素晴らしく、天ぷらも季節の野菜をカラット揚げたてでボリュームがありました。とても😋🍴💕美味しかった。もし、食べ切れない時は、持ち帰れる様にパックが置いてあり助かります。昔ながらの宿場町の雰囲気の中で時代劇の主人公になった気分で美味しいお蕎麦を賞味出来る素敵なお蕎麦屋さんです。
七ヶ宿町へ出張の際にランチにてノーリサーチで立ち寄りました。
外観の風格から由緒あるお店なのかと感じましたが、後から聞くと七ヶ宿で最も老舗で、以前は茅葺き屋根だったとのことで納得です。
中には入ると席に座る前にオーダーしてからのルールの様で、壁掛けのお品書き先頭にある「天ざる」をお願いすると、お店の方がやや固まりワンテンポ遅れてから「ハイ」と言われた気がして、まさか山盛り天ぷらかとやや心配になりましたが、同僚と一緒だったので食べてもらえばよいかとそのままオーダー(同僚は鳥そばをオーダー)し、座敷席へ。
セルフのお茶を飲んで待つこと10分ほどで天ざるが到着、やはり山盛りでした。
天ぷらはわらび、
江戸時代末期から営業しており、七ヶ宿町では最も老舗のおそば屋さん。
江戸時代、大名の参勤交代(さんきんこうたい)があった時代には、一杯酒やおにぎり、ワラシ等を売る店として賑わっていたことから、お店のたたずまいも歴史を感じる構えとなっている。
ここ七ヶ宿町(しちがしゅくちょう)は、街道が7つあったことから名前が付けられたらしい。
地元・七ヶ宿産のそば粉を使用し、かつお出汁でいただくソトニそばは優しい懐かしい味。7月~9月までは冷し揚げナスそばも楽しむことができ、季節の味わいを感じることができる。
奥羽街道は雰囲気が良く、宮城観光の際にはぜひ訪れてほしいところの1つだ。
10月中旬、平日に入店しました。白石~高畠町へ向かう🚗〰️国道113号線、最初の蕎麦専門店として、お昼時は良く込み合います。
七ヶ宿そば粉を使用、の看板が目に付きます。殆どの人は「天ざるそば1400円」を注文。9種の天婦羅を揚げるので少し時間が掛かりますが、出て来た物にビックリ👀‼️
結構な量で、満足❗️満足❗️✌️🎶
13:00過ぎに入店しました。入り口で注文をします。先出しが出て7~8分くらいで天ざるが来ました。
蕎麦を持ち上げると固まり蕎麦どうしがくっついており作り置きしたものなのかなと思いました。熱々の天ぷらもものすごくボリュームなのですが衣が付きすぎて食べにくいし油っぽく気持ち悪くなりました。基本的に薬味がネギと一味唐辛子だけなので、大根おろしやワサビがあればなと思いました。
山菜の天ぷらはサクサクっと美味しいです。揚たてで提供してくれますので、ものすごく美味しいです。
そばも美味しいので、食がすすみます😀
日曜日11時20分入店!入口で注文して着席!水、お茶、オシボリはセルフ!着席すると、お通しが出てくる。お茶をいれてお通し食べてる間に天麩羅と蕎麦湯が来て、遅れて蕎麦が来る!つゆにわさびは付いて無い!唐辛子類は有ったみたい!山里の蕎麦屋らしく天麩羅は甘味の中に苦味が感じられる山菜類と茸!見た目以上にボリューム有り!平たくのど越しのいい蕎麦は旨い!最後に蕎麦湯を飲むと蕎麦粉が沈澱して上澄みはお湯!容器を振ると湯が飛び散るので、来た時に半分飲んでおくのがいいのかな?カウンター4席座敷にテーブル7卓程度
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