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ぬいどう食堂 - 佐井村 - Photo album

本州最北端の地、大間から更に車で30分以上、小さな漁港に食堂はあります。 平日に訪問し、先客は地元と思しきマダム達と私達の2組。迷わず有名なウニ丼1500円を注文。他には歌舞伎丼(海鮮丼)、三食丼、いくら丼、ラーメンなどあり。 写真のとおり、どんぶりいっぱいに生ウニが乗っています。ムラサキウニとの事です。10個以上使っているのではないでしょうか。新鮮だから、臭みなど全くなし。もちろん上底ではないですよ。 行くのが大変ですが、また行きたいなぁ。 時期によってはウニがないので、よく確認してから行ってみてください。
ご飯が見えないぞ! 行列のできるお店と聞いていたので、3日前に予約電話したら「海が荒れると漁ができないから、当日も来る前に電話してください」とのこと。 めでたく昼食いただけましたが、どんぶり飯の上にお玉でウニを乗せる盛り付けシーンが豪快でしたナ 2017年5月、このボリュームで¥1,500でした! 遠くから遥々やって来るお客さんへ感謝のお値段ということです。
開店時間前に女将さんが漁港から仕入れたウニを自転車に乗せて運んで来ます。 ウニを大量に使用するウニ丼は1日に3食ほど食べる事が出来るかどうかです。 電話で予約していても入荷が無ければ食べる事は出来ませんが、ウニ丼を食べたい方は事前に電話で予約した方が確実です。 キタムラサキウニが山の様にのったウニ丼には、タコのお刺身とカレイの煮付け、貝とふのりのお味噌汁が付いて、お値段たったの1,500円。お店の横に駐車場があります。
年配のおばあさんが切り盛りしている食堂です。 ウニ丼は予約しなければ中々食べられませんが 絶品です🤤 ただ1人でやっておられるのでせっかちな人や常識のない人には不向きです。
ウニは最高に美味しかった サーモンとマグロは冷凍のもので水っぽかったのが残念 値段はかなり安い うに丼を食べるべし ただ、うに丼だけ頼まれても利益にならなさそうなので、なんとも言えない…
海鮮丼(1,300円)を注文。とは言っても入店後に自分でノートに書くシステム。 9月の半ばに訪問したが時期的にメニューは海鮮丼のみだった。 女将さん一人で切り盛りしているようで、配膳まで50分程度かかった。量や質的にこれで1,300円は少し高いかな?あとご飯の量が少なめで男性だと物足りない人も多いかも。 お客さんによっては待ちきれなくて帰っている方も。まあ気長に待てない人は他のお店の方が良さそうだ。 女将さん自身が待たせるのが申し訳ないらしく「同じ物出してるんで向かいの店に行って下さい〜」とか言っていて、ついつい自分含めお客さん同士で笑ってしまった笑
午後少し遅い昼食。 海が荒れててウニは無し。ということで海鮮丼を頂きました。 通り道だったからともかく、まぁわざわざ行くまでもないかな。
陸奥湾にある伝説のお店。 ウニを格安で頂けます。 確実にあるかは当日でないとわからないため、行く前に必ず電話確認をすることをオススメします! 採れたてのウニは絶品です!混んでいると予約を取れない可能性もあります。 また行くまでの道のりはサバイバル感があってとても素敵です。また仏ヶ浦も近場にあり最高の絶景を味わえるのでぜひそちらもチェックですね。
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