Reviews 道の駅宿場町ひらふく 喫茶コーナー

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Tsubasa Channel
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春の宿場町平福へ🌸 今年の春に、立ち寄った佐用町で人気の 「道の駅 宿場町ひらふく」へ行ってきた🚗 ⁡ 桜舞い散る佐用町もなかなか素敵🌸 道の駅の裏には、高台になった駐車場も🅿️ 今回初めて裏の駐車場側へ上がってみた🚗 ⁡ 展望台があったので登ってみると、 宿場町平福が見渡せて良い眺め(*´꒳`*) ⁡ 向かいの山には、利神城跡も見えますよ🏯 ところどころに桜が咲いて山々もピンクに 色付いて柔らかな雰囲気の佐用町を堪能🌸 ⁡ ⁡ 〜 道の駅 宿場町ひらふく〜 ⁡ 《直売所》 佐用町で採れた新鮮野菜、生花をお買い得な価格で販売しています。 ⁡ 《お土産処》 お土産のコーナーでは佐用町の特産品が所狭しと並んでおります。 ⁡ 佐用町といえば、もち大豆、ひまわりの産地として有名。もち大豆味噌やひまわり油・ドレッシングなどの加工品がお土産や自分へのご褒美にぴったりです。 ⁡ 佐用名物! ホルモン焼きうどんのたれもありますよ♪ たつ乃屋本店の「三年醤油」もおすすめ☆ ⁡ 《お食事処》 鹿肉を使った鹿コロッケの定食が地元B級グルメとして人気です。お子様も食べられるカレーやうどんなども! ⁡ また、道の駅の正面「揚げ処 ふたたい」でも揚げたての名物鹿コロッケ、ビーフコロッケ、カレーパンが楽しめるほか、ソフトクリームも販売しています。 ⁡ コロナ禍の中で誕生した道の駅特製、 元気の出るお弁当も人気。 ⁡ ⁡ 佐用町へ遊びに来たら、ぜひ 道の駅宿場町ひらふくへ立ち寄ってね💁‍♀️
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ぎゅう
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高速に乗る前にふらっと立ち寄ってってみました。 休日ということもあり駐車場に多くの車が停まっていたが第2駐車場もあるので難なく停めることができました。ガードマンが誘導してくれているので安心です。 自販機、トイレ、売店があり、売店には地域で取れた野菜が売られています 飲食店も併設されているのでモーニングやランチにも良いと思いました。
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柾木船穂
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特産品が売っており、ご飯も食べられる道の駅です。 第二駐車場あります。 昼前だったこともあり混んでおりました。 鹿肉コロッケが有名で、テイクアウト可能です。 今回はお昼時だったこともあり、奥のお店でカツ丼を注文、揚げたてサクッとした衣のカツ丼でした。 大変美味しくいただきました。 なおトイレはボロいので、あまりオススメできません。
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Z Jay
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道の駅宿場町ひらふくは、かつて因幡街道随一の宿場町として栄えた場所で、情緒あふれる神社仏閣を散策する拠点にぴったりです。 道の駅宿場町ひらふくの施設としては農産物直売所、お土産処、お食事処、サイクルステーションがあり、佐用町として有名な自然薯やもち大豆、ひまわりなどの農産物や加工品が並びます 佐用町で採れた新鮮野菜、生花をお買い得な価格で販売しています。 特産は山菜の王様と言われる「自然薯」です。寒暖の差が大きい佐用町の気候を生かして栽培され11月頃から旬を迎えます。 佐用町の自然薯は強い粘り気があり、栄養価が高く、滋養強壮に優れており細く長いことから縁起物としても重宝されています。 佐用特産丹波黒大豆の枝豆大きな粒と強い甘みがある隠れた逸品です。 真黒豆といえば、丹波篠山市を思い浮かべる人も多いかと思いますが、佐用町も気候が似ているため、大きな粒と強い甘みがある特徴は、引けを取らず兵庫県佐用町の真盛で栽培されていることから「真盛産丹波黒」と呼ばれて親しまれています。自然薯も丹波黒も旬の時期が来れば地元の方やリピーターの方から、「もう入荷したか?」と聞かれる人気の特産です。ぜひご賞味ください
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H I
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鳥取までの道中で訪れました。自然の豊かなのどかな場所でとても落ち着きます。かつての有名な宿場町だと言う事は訪れて知りました。ちょうどお昼だったので食事処でランチを頂きました。日替わりランチは蟹クリームコロッケでした。コロッケも綺麗に揚げられ、丁寧に盛り付けてあり、美味しかったです。細い路地を上がった2階の駐車場に行くと、梅が綺麗に咲いて、雰囲気が良い場所があり、時代を感じさせる門もありました。この地は歴史的な名所が各所にありそうで、次はここを目的に来たいとおもいます。偶然に寄った場所で気持ちが癒されました。
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yukiko (YUKIKO)
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のどかで美しい街並みにある道の駅。 お土産など道の駅の定番商品が色々とあります。 鹿肉を使った鹿コロッケを頂きました。美味しかったです。
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水田真平
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サイクルステーションもあります。近所の風情ある街並みをゆるポタするのも良いし、たつの方面まで走っても良い! 十八穀米のとろろ定食と蕎麦が美味しかった。お土産にはひまわり油関連の商品がおすすめ。
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伊藤 瀬之口恵
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直ぐ隣に旗本松平氏の陣屋門が現存しています。 イラストでの説明を見ると、更にその上には…… 想像して見ると、また違った感覚が湧き上がってきます。