平日ランチはビュッフェ1択
千円ポッキリ
ナンとロティどちらか選べるようだったのでロティを選択
この日のカレーは
*ダール(緑豆)
*チキン
*キーマ
*ひよこ豆とスパイスのビリヤニ
最後デザート代わりにチャイを提供してくれました
ビリヤニはグローブ(丁子)やカルダモンのホールも一緒に炊き込んでありました
ビュッフェでビリヤニやロティを選べるところってあまりないので嬉しい
カレーも辛すぎず食べやすい~
全部美味しかった
店内TVでは現地の放送を流していて他のお客さんも含め日本人は私だけ
異国情緒満載でした
ただコロナ対策はやや緩めかも
あたしゃこの手の店は好きだよ。スパイスのおかけで罪悪感なく無限食事ができるからね。
ここは外国の人が多いから、慣れていない日本人は素直に他の店に行ったほうがいいかもね。ふ
芽吹大橋を茨城県側に行くと直ぐにありました。チャスカの存在は知っていて気になっていましたが、電車だと無理そうなのでロードバイクで行ってきました。
ランチビュッフェ¥1000。4種類のカレー、サラダ、ご飯(日によってはビリヤニもあるらしい)デザート、ドリンク(1,5lのペットボトルが4種類)ロティかナン。
とても優しそうなホールスタッフが今日のカレーの説明をしてくれました。ビュッフェとは思えない程の美味しいカレー達でした。ロティもおかわりを伝えるとその都度焼いてくれるから出来立てを食べれます。
デザートは今日はジャレビでしたがこちらも日替わりかもきれないです。
チャプリケバブ1000円。ピザくらいの大きさ、現地サイズで感動。
ニハリはマイルドで美味しい。グリーンチリとジンジャー別添えで味調整可。
日曜日の12時ごろ訪問して、ランチビュッフェ1,500円を頼みましたが、他にお客さんは2組で空いてました。
ビュッフェのメニューはマトンパヤ、チキンと豆のカレー、プラオとデザートの4つ。この辺りだと確実に競合になる、川向うのHandiのビュッフェに比べると、こちらの方が骨付きの具で手の込んだ感じですし、プラオも食べられるのは良い。ただ1.5倍の値段を考えると、Handiの方が満足感は高いかな…。
久しぶりに思い切って行きました(コロナ怖い)。いつもいたウェイターのお兄さんはいなくて、現地人用のメニューは分からなかった。バイキングしかやっていないの?でも素晴らしく美味しかった。マトンカレーのマトン肉もどんどん追加してくれた。有り難う。でも日本人にはちょっと、コロナ対策がアバウト。来る現地人もマスクをしていない。意識が低い。コロナ収るまで行くのは怖いので、またね。来年ね。
味は一番好きかもしれないけど、コロナ対策はなってません。また、折角移転して来たのに、トイレの清潔感もない。このスタイルならバイキングも難しいと思います。蠅も飛んでいる...。来る現地の方もマスクなし...。
ランチのバイキングをいただきました。
お店の名前が変わるようです。看板は製作中とのことです。
バイキングとは思えないカレーのおいしさにびっくりしました。ドリンクもついて1000円は安いと思います。接客もとても丁寧で好感度高いです。
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