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もみの木庵 - 大多喜町 - Photo album

週末家族と来店。 車で細道ありの山道を通り、ようやく到着。お店は、旧老川小学校の分校跡地を使っているよう。 広い駐車場に車をとめる。まずは、お店に入る前に店員さんに注文して会計。 今日は暑いのでざるそばと冷やしたぬきの大盛り注文し、席を指定される。 校舎に入ると昔の小学校に戻ったような時間割、作文、絵が飾ってある。窓から入ってくる風も心地よい。 肝心のそばも良い歯ごたえで美味しい。ちょっと遠いけど、ドライブがてらまた来たい。
山猫のかき氷を食べた後、オーナーから勧められて、お伺い。 最初に伺った時は、白。この時は鴨南蛮をお願いして頂きました。2回目に伺った時は田舎蕎麦。鴨せいろを頂きました。 両方とも、柔らかい鴨肉に、歯応えのあるしっかりした蕎麦でとても美味しかったです。個人的には、田舎蕎麦が好みかな。 行く時、幟が沢山立っている角がもみの木庵かと思ったら、実はちょっと奥。本当に廃校を利用した良いとこです。 細い山道の道中、車のすれ違いが怖いですが、気を付けてでも行く価値のある蕎麦ですので、是非。 唯一の何は、外のテントで食べると蟻が多い事かな(笑)
秘境のお蕎麦屋さん。土日祝日の限定営業です。廃校を利用して、ボランティア的な店員さん中心の運営です。洗練されていませんけど田舎の温かみ、一生懸命さを感じます。人手不足のためメニューは限定的。天ぷらなど、サイドメニューはなし。濃厚なサービスがあるわけではなく、特別なメニューもない、田舎のおじちゃんおばちゃんのお店です。ぜいたくを言ったら罰が当たります。 岩つつじがものすごく美しかった。目の前の林道は不法投棄防止のためゲートは閉まっていますが、勝浦ダムまで歩けるハイキングロードです。麻綿原高原(妙法生寺)、会所の森展示林、親水公園も散策しましょう。 ※親水公園は倒木撤去のため6月いっぱいは入れ
土曜日に友達と初めて行きました。 11時30分頃に行きましたが、天気が悪いせいか空いていました。 外でも食べられますが、中で食べることにしました。 入口で注文してその場で支払い、テーブル席の札をもらいます。 下駄箱があるので、スリッパに履き替えて中に入り、番号と同じ札が置いてあるテーブル席に座ります。 昔の小学校をお店にしてるようで、昔の習字や色んな物が貼ってあり懐かしく感じました。 10分経たないくらいで、温かいたぬき蕎麦と麦茶?を提供してもらえました。 お蕎麦と漬物が美味しかったです(*´ω`*) 割り箸と紙コップは所定の場所に自分で捨てて、食べ終わった器は帰ったあとにお店の人が片付けて
養老渓谷・粟又の滝に行った時に寄りました。 土日しか営業していないので、紅葉シーズンなので混んでいるかなと懸念しましたが、旧分校をそのまま利用しているので校舎の外にも食べる場所もあり、ゆっくりとお蕎麦をいただけました。 また、生徒さんたちの作品も当時のまま残っていて、切ないような、懐かしいような不思議な感じでした。 お蕎麦も美味しく、今度は予約して蕎麦打ち体験もしてみたいなと思いました。 滝から車で10分ほど…やや細めの道を行くので軽自動車だったので大丈夫でしたが、大きめの車で運転に慣れてない人だと走るのが少し怖いかもしれないなと思います。
千葉県の養老渓谷にドライブした時に道路脇の看板を 見て行きました。こんな所に蕎麦屋が有るのかという所に廃校を利用したもみの木庵が現れました。 メニューはかなり少ないですがお蕎麦は美味しいです そばつゆも出汁が良く美味しかったです。
鴨せいろを白そばでいただきました。そば自体は特別美味しいと言うほどではないですが、2000年に閉校した小学校の校舎をそのまま活かした雰囲気にあふれる建物で楽しめました。
35年ぶりのツーリングで養老渓谷。せっかくだから手打ちの蕎麦をいただくために向かいました。 日曜日の為に田舎が無いので、白(更級系かな)のにしん蕎麦を頂きました。味は、失礼ですが、近所の蕎麦屋さんとの差は私には分かりませんでしたが、ゆずの香が食欲をそそりました。
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