我輩は肉が食いたいのである!
上腕二頭筋を育てるには肉なのである!
北斗三兄弟に勝つには肉なのだ!!
ということで何度か通って気になっていたぶんどさんに伺ってみた。
なんと、かなりの老夫婦が営んでいるではないか!!
愛想のいい奥さんに、シェフな旦那さん。
店内はノスタルジックなものがそこかしこに。日に焼けた単行本やら、奥さんの帳簿付けの机には予約席の札が。
昭和を存分に感じつつ、ランチのロースカツ定食を注文した。
店内には家族連れもおり、和やかな時間が流れていた…
しばらく待つとお料理が。
カツにかけるものは、自家製ソースに醤油、七味に塩と別のお盆で運ばれてきた。
ふむ。なるほど?
こ
平日の11時30分頃伺いました。建物や周りはかなり手が入ってなく、開店しているのか?心配でしたが、暖簾も出ていたので…おじゃましました。年配のご夫婦でしょうか、お2人での運営の様です。ネーミング的にステーキかトンカツを頼むべき所、カツカレーをオーダーしました。自分的にカレー好きだから。店主おひとりの料理とのことで、出てくるまでは少々時間が有します。3人で訪問したため。カツはカリカリとした食感。ご飯はやや柔らかめ。カレーはそこまで辛くない万人向けの味付けでした。程なく店内は常連さんなどで満席です。地元に愛されて長年やってきたんだと拝見 しました。跡継ぎはいなそうなので、あと数年でしょうか?頑張
気になってたトンカツやさん。
九州豚の特上ヒレカツ。
柔らかくて美味しゅうごさいました。
残念ながら全くお勧めできません。
休日のお昼に行きました。
店外・店内とも雑然としており、駐車場は大量の枯れた?植木(注射の際、要注意)、店内は大量の雑誌や漫画、その他いろんなモノが全く片付けられていない、という感じでした。
また、カビ?ほこり?のにおいもして飲食店としての清潔感は感じられませんでした。
肝心のお料理ですが、ヒレ、ロースをそれぞれ頼みましたが、いずれも
①お味噌汁のお味噌が古いのか、非常に酸味を感じ、飲めませんでした。前日のものを使い回しているのでしょうか。
②お肉も鮮度が悪いのか、強い臭みを感じ、食べれませんでした。
ご高齢のご夫婦?がなさってらっしゃるようですが、
正直
もう春日部での生活が長くないパイセンと3日目のお仕事です。お仕事と言いつつ飛行訓練だけど。
昨日の夕方、パイセンに「明日で連続3日目かよ〜。飽きたよ〜」と言われてしまった。ぴえん。
まあ、そんなことよりパイセンが居なくなるのは、ほんの少し寂しいでござるよ。あんなアメリカンなノリとジョークでユーモアのあるパイセンは中々居ませんよ。しかも、おちゃらけた部分が9割を占めているにも関わらず、他の1割でしっかりと仕事をこなす姿には、いつも圧倒されますよ。ほんとにパイセンは良く出来た人だ。いや、呼び方を改めてさせてもらう!その名は、Mr.マイケルパイセン!!!
と一応寂しいアピールと褒めてる感のあるこ
老夫婦がマッタリ営んでいる店
エビ、イカ、ホタテの盛り合わせ
愛知県出身の私には熱々赤出しが嬉しかったです(o^-')b !
ご飯が好みではなかった(硬めが好きなので)ですが…
連れのとんかつ1切れ貰いましたがスゴく柔らかくて脂身がなくひれかつみたいでした。
次回はロースカツを頂いてみたいです。
見た目は、昔のお店で、やっているのかな?と疑問に思ってしまいますが、やってます。
店主はお店相応の年代の方で、夫婦でやっていると思われます。昔ながらのアジを守っているという感じです。気になったら一度行ってみても良いと思います。後悔はしないですよ。
流石店舗の揚げ具合です。👍 キャベツ盛りもお味噌汁も良かったです。☆ この時の お新香の胡瓜の鼻から抜ける風味はただワタシ個人には合わなかっただけです。また訪れて他のメニューも試してみたい。★ 因みに店名の由来は店主の御父様の御名前からだそうです。
写真はお肉ひと切れと御飯を少し食べてあります。
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