米原駅構内で買い求めました。
なんというか滋味深くて優しい味わいでした。華やかさはないけど美味しさは十二分でした。
米原駅ホームでいただきました。売り子のお姉さんがコソッと一番人気があるお弁当だと教えて下さりました。
ごちそうさまでした。
名古屋方面乗り換え1本遅らせる余裕があったので行きました。乗り換え時間30分あれば利用可能です。米原駅周辺は飲食店が少なく手軽に済ませるには重宝します。以前は在来線ホームに立ち食いそばがありましたが閉業。個人的には復活してほしいものです。
米原駅で途中下車して徒歩1分48秒。以前は米原駅の5・6番ホームにあった立ち食いそば店がなくなっちまった。でも、井筒屋本店内にイートなインができるスペースがあった。工場内に入ると受付の女性に注文して会計を済ませる。この際は現金のみ。そして、奥にあるイートなインのスペースに行く。テーブルは3〜4つとカウンター席がある。水はセルフサービス。あとはそばやうどんをずるずるとすするだけ。滞在時間は5分がせいぜい。そして、旅の続きとまいりましょう。(2022_03_24)
エクシブに宿泊した際米原市のクーポンを頂いたので、井筒屋でお弁当を購入しました。
店員さんがとても良い方でした。
お弁当はちょっと大人向けかなと思います。
丼物が美味しかったようです。
パット見、駅チカに喫茶店や食堂がなく困っていたところ井筒屋さんにてイートインできるとな。助かりました。駅弁だけだなく、そばやうどんも提供してくれます。私はカレーライスに。温め直してくれました。
2022年1月7日から開催されている京王百貨店新宿店の「第57回 元祖有名駅弁と全国うまいもの大会」で井筒屋の湖北のおはなしを購入しました。
風呂敷状のパッケージが駅弁として珍しい感じ・・・と書きながら思ったけど、母恋めしも風呂敷状だなあ。ちなみに湖北のおはなしも母恋めしも入っているのは布の風呂敷ではなく紙です。
風呂敷を取ると、竹のすだれで蓋がしてあります。
すだれだと中身漏れてしまいそうです、竹の内側はおかずにビニール上のシートが被せてあったり、竹の外側はビニールのフィルムで巻いてあったりするので大丈夫です。
中身ですが、一応滋賀県湖北地方の名物を詰め込んだ駅弁となっていますが、どの
地元ということもあり、偶然お昼に米原駅前付近に居たので、Amazon primeで載ってた、三宅智子の女子的駅弁紀行(ジョワTV)第3シーズンの井筒屋さんに行ってみた。
駅ナカ7、8番線の在来線ホーム上の立ち食い店は昨年5月末に閉店しているらしく、その時の懐かしさと、そもそも井筒屋さんの社屋のどこであのうどん・そばが提供されてるんやろ?と思って興味本位だった。
社屋正面玄関に入り、右手に事務所、左手に駅弁ショーケースとメニュー表があり、普通の会社事務所な感じ。そこで注文をして支払うと、奥に案内される。
凄いのは、値段が確か駅ホームと同じ価格だったこと!
駅弁は普通の値段だったから、うどんそ
肉うどんに稲荷寿司、幸せセットです。工場正面玄関入ってすぐにお弁当販売コーナー、飲食注文所があります。ここで注文とお会計を済ませ、案内されます食堂で待っていますと運ばれて来ます。お会計も運んでいただける方も大変親切に対応してくれます。駅そばより少し待ち時間はありますが、運ばれてきた肉うどん、美味しかったですよ。当たり前ですが関西エリアなので白だしおつゆになります。肉うどんのお肉に甘みがありおつゆに溶け出してこれまたうまい。よく批判する方がいますが、あくまでも(ホーム立ち食い)うどん、そばですので過度の期待は場違いです。新幹線は使わないのでここで食べれて良かったです。お弁当も種類もあって美味しか
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